事例
国内事例 国外事例


国内事例
第67回人権週間 ちばハートフル・ヒューマンフェスタ2015
12月4日から10日までの「人権週間」に合わせ、「すべての県民の人権が尊重される元気な千葉県」を目指し、人権について考え、理解を深めていただくための催しとして、千葉県文化会館にて「ちばハートフル・ヒューマンフェスタ2015」が開催されました。
ジャズ・ポップスグループ まゆたまのコンサートや、戦場カメラマン 渡部陽一氏 の基調講演などのプログラムの他、千葉ロッテマリーンズ選手による抽選会、子どもの人権ポスター原画展や渡部陽一写真展も開催し、様々な人権問題について改めて考えて頂く機会なりました。

開催日:平成27年10月8日(火曜日)
会場:千葉県文化会館 大ホール

チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト
糖尿病発症の若年化に伴い、全国の栄養士・管理栄養士を目指し学業に励んでいる学生の方々を対象に、独創性のあるレシピの考案を通じて糖尿病の予防と治療に関心を高めていただきたいと考え、若い世代を対象とした糖尿病レシピコンテスト「チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト」を開催いたしました。

開催日:平成27年10月4日(日曜日)
会場:大妻女子大学(実技審査)、アルカディア市ヶ谷(表彰式)

台湾観光プロモーションイベント Time for Taiwan ?思い立ったが台湾吉日?
日本からたった3時間半で行ける台湾から来日した台湾観光PRチームによる最新観光情報のご案内をはじめ、台湾先住民族の迫力ある舞踊や伝統楽器の生演奏、台湾観光局マスコットのオーションとのゲームタイムなど、楽しく元気な台湾をご案内いたしました。。

開催日:平成27年9月23日(水曜日・祝日)
会場:イオンモール幕張新都心 グランドモール1F グランドコート

伝えよう、「和食」文化を。日本食文化の魅力シンポジウム
平成25年12月4日にユネスコ無形文化遺産登録された、「和食;日本人の伝統的な食文化」を次の世代に
維持・継承していくことの大切さについて考えることを目的として、農林水産省が主催し全国各地にて開催いたしました。

●第一回:京都府 『学問として伝える、和食』
高等教育機関を通じ、「和食」文化を、伝えていく様々な取り組みが始まっている京都府にて、学問的に教え伝えていくことの重要性と可能性について考えました。
開催日時:平成26年9月28日(日曜日)13時00分~17時00分
会場:京都府立大学 本館合同講義室棟 3階第3講義室(京都府京都市)

●第二回:秋田県 『地域で伝える、和食』
伝統的な日本の食文化が、地域の町づくりの一環として保護・継承されていくことの可能性と、地域で教え伝えていくことの重要性について考えました。
開催日時:平成26年10月23日(木曜日)13時30分~17時00分
会場:秋田大学 手形キャンパス 60周年記念ホール (秋田県秋田市)

●第三回:東京都 『伝えたい、和食のこころ』
和食がユネスコ無形文化遺産に登録された背景には、家庭での食育による伝承と行事と密接に結びついたバラエティ豊かな地域の食を象徴する郷土料理・郷土食の豊かさがあります。特に地域の行事や季節に合わせた風習や食習慣などは、次世代へ地元の食文化を継承してきた重要なファクターの一つであると考えられます。
日本の食文化を、家庭で、そして地域の郷土食を通じて伝えていくことの重要性と可能性。本シンポジウムではこの2つの角度から紐解いていきました。
開催日時:平成26年11月24日(月曜日・祝日/和食の日)10時00分~12時15分
会場:国連大学(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

●第2回:日本全国こども郷土料理サミット
全国各地域の子ども達が地元の郷土食に親しみ、その魅力を自ら情報発信し、日本の郷土食文化と出会う、参加・体験型の郷土食の祭典。『第2回 日本全国こども郷土料理サミット』を国連大学にて同時開催いたしました。
当日はサミットの理解をより深めるため、全国の郷土料理についてゲーム感覚で愉しみ、学べる「クイズラリー」コーナーや、実際にサミットで子どもたちがプレゼンテーションを行った郷土食を試食できる「全国の郷土料理試食」コーナーも併設いたしました。
開催日時:平成26年11月24日(月曜日・祝日/和食の日)13時30分~17時30分
会場:国連大学(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

スマートコミュニティJAPAN 2014
震災復興や新興国などで進む環境先進都市づくりなどを背景に、エネルギーの安定確保と効率的な利活用を可能にする“スマートグリッド”や、それを基盤とした社会システム“スマートコミュニティ”の構築が、実証から実装段階へ進化しています。
本展では地域やユーザーのニーズを先取りするスマートグリッド技術、低炭素社会の実現に大きく寄与する電気自動車や燃料電池車などの次世代自動車、さらに地域活性化や産業振興の切り札として次世代農業にも着目し、新しいまちづくりに欠かせない要素技術からインフラ・システムまで一堂に集う総合展示会を目指し開催されました。

【開催概要】  
場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)  
日程:平成26年6月18日(水)?20日(金)
●林野庁ブース・会場装飾の木質化
日本政府による2020年の温室効果ガスの削減目標が3.8%(2005年比)とされ、その4分の3に相当 する2.8%を森林による吸収・固定によって達成することとされました。特に、2013年からはじまった 国際ルールでは、国産材を使った住宅や家具等での木材利用が温暖化防止対策として認められています。 こうしたことから、スマートコミュニティ JAPAN 2014では、このような国際的な動向や政府の方針を 踏まえて、さまざまな会場装飾の「木質化」等に取り組みました。
水を考えるつどい
毎年8月1日は「水の日」。この日を初日とする1週間が「水の週間」です。毎年「水の日」・「水の週間」には、水資源の有用性や水資源開発の重要性を喚起することを目的として、全国各地で様々な啓発行事が行われており、第38回(平成26年度)水の週間中央行事として、水を考えるつどいが開催されました。

■日時:平成26年8月1日(月)10:00~12:00
■場所:砂防会館シェーンバッハ・サボー 1階大会議室
「2011国際森林年」事業
国際森林年を記念して、農林水産省及び林野庁は、路網整備が進み効率的な林業生産を行っている 欧州の森づくりを学ぶとともに、森林・林業関係者の国際的な交流を推進することを目的に 森林づくりワークショップを開催しました。

【開催概要】  
場所:大原学園富士宮研修センター(大原富士宮ビガークラブ)及び 富士宮市内民有林  
日程:11月2・3日
●シンポジウム「木質都市への挑戦~木材利用と木造の未来~」の開催
森林の持続可能な経営や保全等のためには、 これまで木材が使われてこなかった分野、 特に都市部の建築物の木造化や内装や外構への木材利用を実現していくことも重要であり、 森林資源に対する新たな考え方や木材利用の技術革新が期待されています。 このため、近年欧州等において多くの新しい木造建築物が建設されている状況を 紹介するとともに、我が国における「木質都市」実現の意義やそのために 取り組むべき課題などについて情報共有を図るためのシンポジウムを開催しました。

開催日時・会場 日時:平成23年11月15日(火曜日)13時00分~16時15分
会場:すまい・るホール
所在地: 東京都 文京区 後楽 1-4-10 住宅金融支援機構1F

●「森の恵みにふれあうフェア」
2011年国際森林年を記念して、11月26日(土曜日)~27日(日曜日)、 東京有楽町駅前において、「森の恵みにふれあうフェア」(ステージ&マルシェ)を 開催しました。
日本の木のぬくもりを感じる木製品の展示・販売や農産物の販売、 東北支援木製品販売会、「葉っぱのフレディ」パフォーマンスショー、 木工体験(マイはし作り)等を開催しました。
企業新春パーティー・コンサート
カーメーカー贈呈式
アニメ冬のソナタ完成披露会見
ディナーショー
ファッションショー
企業周年記念パーティー
新製品発表会
株式上場記念パーティー
各種 大型展示会 出展事例
東京ビッグサイト、幕張メッセ等で実施される展示会に 数多く出展し、弊社では、企画・運営・施工等を行っております。
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国外事例
韓国 韓流イベント・テレビ番組製作・セールスプロモーション事業
アドハウスは韓国企業との業務提携により、韓流イベント、テレビ番組製作、展示企画、ウェブ製作等を、日本・韓国において数多く実績を積んでいます。韓流イベントは当社にお任せください。
【韓流イベント】
キム・ナムギル、パク・ヘジン、ユン・ゲサン、チャ・スンウォン、チャン・ヒョク、ソン・ジュンギ、ボビー・キム、ヒョンビン、パク・シフ、チャン・ドンゴン
【テレビ番組製作】
東京MXテレビ「記念日はソウルで」、テレビ東京「恋するソウル」、FM宮崎「耳が恋した!」、毎日放送(MBS)「せやねん!」、朝日放送(ABS)「3美女inソウル」、TBS 「HKT48のおでかけ!」
【映像製作】
チュ・ジフンDVD All of me (2010)、チャン・グンソクDVD History (2011)、ソンジュンギDVD(2012)、映画「FROZEN」韓国版MV、ドラマ「ラブレイン」MV、リハンナ 2012ワルドツアーメイキングフィルム、レディーガガ ワルドツアーPV映像(韓国版)、ニーヨ(Ne-Yo) ワールドツアーPV映像(韓国版)
モナコ公国で「AK100 World Tour-黒澤明生誕100年祭展」を開催
映像を通じて「日本」を世界に伝えた「世界の黒澤」の生誕100周年記念事業の一環。   
モナコでの開催場所は、モンテカルロ地区のスポルティング・ディヴェールというアールデコ様式のホール。
黒澤監督の映画の中で実際に使われた衣装や甲冑の展示、写真家の立木義浩氏が撮った黒澤監督の写真展示、
フランス語字幕つきの遺作6本の上映を実施した。
アメリカ合衆国 ロサンゼルス「AK100 World Tour-黒澤明生誕100年祭展」
アラブ首長国連邦 ドバイ「Dubai International Character & Licensing Fair」
インド共和国「日印港湾セミナー」
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